当社では福利厚生の一環として、プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」の本拠地「みずほPayPayドーム福岡」に、年間指定席でバックネット裏最前列1席、内野4席の計5席を保有しております。
希望する従業員は家族や友人、同僚などと随時無料で観戦できます。
もちろん!日本シリーズも観戦できる!!!…ということで、10月29日~31日の3連戦へ行って参りました!
いつもはテレビで見ている日本シリーズ。
2024年の日本シリーズは、なんと「福岡ソフトバンクホークス」VS「横浜DeNAベイスターズ」!!
今年は「みずほPayPayドーム福岡」にて試合観戦を楽しみました!
憧れのスター選手たちの真剣勝負は、とても熱く刺激的でした。
仲間たちと声が枯れるほど応援し、最高の思い出になりました!!!
来年以降もプロ野球観戦ができることを楽しみにしています♪
2024年10月12日~20日にかけて、当社のルーツでもあるイタリアへ総勢7名で研修旅行に行ってきました。
行き帰りの飛行機はプレミアムエコノミーで快適な空の旅を楽しむことができました!
イタリア ブラにあるGianFranco氏のパネッテリーアの見学から始まり、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ピサ、ローマ、バチカン市国と有名な観光都市を巡り、様々な貴重な体験をしました。
GianFranco氏のパネッテリーアでは、ブラのあるピエモンテ地方の食卓には欠かせないスティック状のパン「グリッシーニ」や、ティラミスに使われるイタリアの伝統的なビスコッティ「サヴォイアルディ」の製造などを見学させていただきました。
1つ1つ精魂を込めて作り、丁寧に焼きあがっていくパンやお菓子の数々、お客様の絶えることのない活気溢れるお店の様子を実際に体験することができました。また、GianFranco氏やパティシエのEmanuela氏よりパンやお菓子作りに対する説明や熱い想いも聞くことができ、とても刺激的で有意義な時間となりました。
また、イタリアは世界遺産保有数が世界一ということもあり、各都市では代表的な建造物や街並みを見学し、そのスケールや豪華さに終始圧倒されました。
そして、イタリアといえば美食の国!パスタやピザ、ジェラートをはじめ、その都市を代表する郷土料理を思う存分に堪能しました。とにかく美味しく、パスタはまさかのおかわり!お店の方にも驚かれました。Buono!
9日間はあっという間に過ぎましたが、五感でイタリアを感じることができ、まさに百聞は一見に如かず!を体感する充実の研修旅行でした。
今後もこの経験を胸に、イタリアの伝統的なパネトーネ種(天然酵母)を使用した、安心安全の美味しいロングライフパンを皆様にお届けできますよう、社員一丸となり、精一杯努めて参ります。Grazie!
スイスのパンで代表的なものに「ツォップ(Zopf)」というパンがあります。
「ツォップ」という名前には「編み込んだ髪」という意味があり、その名の通り、全体的に編み込みをして作ります。
スイスでは日曜日の朝にこのパンを食べる習慣があるそうです。スイス以外の国では、レーズンやオレンジの皮などを加えたものもありますが、スイスでは甘さを控えたシンプルな味が好まれています。
そして、スイスと言えば「チーズ」を思い浮かべる方も多いでしょう。
その通り、チーズは食卓に欠かせない代表的な食材の一つです。
チーズを使った料理の一つ、「ラクレット」とは、ジャガイモやブロッコリーなどの野菜、焼いたお肉の上に溶かしたチーズをかけて食べる、スイスの代表的な料理です。しっかりと焼いたパンにチーズをかけたラクレットも定番です。
日本では一家に一台、タコ焼き機やホットプレートがあるのと同じように、スイスの多くの家庭には「ラクレット機」があります。ラクレット機の上段は肉などを焼くプレート、下段はチーズを溶かす小さな専用フライパンを入れて温める場所になっています。
また、チョコレートも有名で、街中にはスイスのチョコレートブランドの店舗が数多くあります。
スイスのチョコレートは、現在のチョコレート業界に大きな影響を及ぼしたことをご存知でしょうか。
チョコレートといえば、くちどけがよく程良い甘さの物が人気ですが、クリーミーでなめらかな舌触りに仕上げる技術、ココアパウダーと砂糖に練乳を混ぜたミルクチョコレートを製造する技術は、両方ともスイスで開発されました。
このような革新的な開発のおかげで、現在私たちは美味しいチョコレートを口にすることが出来ています。
スイスは比較的治安もよく、国土も九州ほどの大きさで観光がしやすい国です。
機会があれば、是非行ってみてくださいね。
2023年に創立100周年を迎えた、イタリアのパネッテリーア「Panetteria Fagnola」へ再訪問いたしました。
3月31日のキリスト教の復活祭イースター(Pasqua/パスクア)で欠かせない、チョコレートで作られた「イースターエッグ」や、焼き菓子の「コロンバ」の製造に大忙しでした。
最近、日本でもイースターエッグは見かける機会が多いので、ご存知の方もいるかもしれませんが、「コロンバ」はご存知でしょうか。
「コロンバ」とは、正式名称を「コロンバ・パスクアーレ」といい、平和と愛の象徴である鳩の形をしています。(なかなか鳩には見えづらいかもしれませんが)
そして、復活祭の食事後のデザートとして、この「コロンバ」を食べます。
残った場合は翌日のおやつにしたり、アレンジをして食べたり、最後まで楽しむことができます。
クリスマスに食べる伝統的な焼き菓子の「パネトーネ」と同じように、伝統的な天然酵母のパネトーネ種から作られるため、「春のパネトーネ」とも言われています。
クラシックなものは、中身にオレンジピールを混ぜ込み、メレンゲと粉末アーモンドの上掛けをして、その上から砂糖とアーモンドを散らします。
「Panetteria Fagnola」のGian Francoはパネトーネやコロンバに強いこだわりを持っています。
生地をふんわり口当たりよく仕上げるために、水分量を一般より多くしているのですが、焼き上がり後に生地が萎まないよう逆さまにして冷やす工程では、生地が重いため割れて落ちてしまうリスクが高まります。そのバランスがとても難しいそうです。
この時期にはスーパーでも買えるコロンバですが、Gian Francoの作るコロンバを求めて来店されるお客様が後を絶ちません。
日本でも「バル」と呼ばれる、イタリア料理やスペイン料理を提供するお店が多くあります。
日本のバルは夜の営業がメインですが、イタリアやスペインのバルは、朝はコーヒーを飲む喫茶店として、昼は食事とワインなどのお酒を提供するレストランとして、夜は小料理とお酒を提供するバーとして営業しています。
今回はスペインのバルで、代表的な料理である「ピンチョス」をご紹介します。
「ピンチョス」とは、小さく切ったパンに少量の食べ物がのせられた軽食のことです。
かつては、食材を串で刺して留めていたことに由来しますが、現在では串で刺していないものも「ピンチョス」と呼ばれています。
そして、バルに入るとまず目に入るのが、豊富な種類の「ピンチョス」です。
ざっと数えただけでも40種類以上あり、見ているだけで楽しくなってきます。
パンの上の具材は、生ハムやチーズ、オリーブがのった定番のタイプや、ポテトサラダやマリネ、ゆで卵、コロッケやチョリソーなどをのせたタイプなど、様々な種類と組み合わせがありました。
パンの種類もバゲットだけではなく、小さめのクロワッサンもあり、特に決まりはないようです。
これらのピンチョスから、自分の食べたいものを自由にお皿へ取り、食べた後に串の種類や数によって会計をします。
このようにスペインでは、パンをそのまま食べるだけではなく、様々な食材と組み合わせた特有のパン文化が根付いています。
スペインへ行く機会があれば、是非バルで「ピンチョス」を試してみてくださいね。
この度、当社は全従業員へ「災害用 パン非常食」12個入り(賞味期限5年半)を配布いたしました。
大災害が発生した際、社内には十分な備蓄があり、備蓄食糧が必要な事態に陥っても対応できますが、万が一、従業員が会社以外の場所で被災した場合には、個人で食糧を確保しなくてはなりません。
また、大災害発生時の人命救助のリミットが72時間(3日間)と言われていることもあり、災害発生から3日間は「応急対策活動期」として、救助・救出活動が最優先されるため、その間は支援物資が届かないことが想定されます。
当社の従業員、その家族には、日頃から「いざという時」のことを考えて十分な備えをしてほしいという気持ちから、全従業員へ「災害用 パン非常食」を配布することとなりました。
今後も、全従業員が防災への意識をより一層高めていけるよう努めて参ります。
このたびの能登半島を中心とした「令和6年能登半島地震」により、亡くなられた方に哀悼の意を捧げますとともに、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
株式会社パネックスでは、石川県からの要請の元、被災地の皆様へいち早く義援物資をお届けできるよう順次手配を進めて参りました。
被災地において、常温保存可能で日持ちし、調理不要で美味しく食べることのできる食品のニーズが高いことから、
2024年1月23日、義援物資として賞味期限最大75日のロングライフパン20,160個を提供いたしました。
引き続き、被災地のニーズや受け入れ態勢を確認しつつ、行政と連携をしながら少しでも被災地の皆様の力になれますよう努めて参る所存でございます。
被災された皆様が安心して過ごせる日々が一日でも早く訪れますよう、社員一同、心よりお祈り申し上げます。
イタリア のパネッテリーア「Panetteria Fagnola」は、2023年に創立100周年を迎えました。
グリッシーニを作るGian Franco氏のTシャツには、“DIO PANE(神のパン)”。
もうすぐハロウィンということもあり、パティシエのEmanuela Isoardi氏がハロウィン用のお菓子作りに励んでいました。
店内のショーケースの中には、焼き立てのパンと華やかなスイーツが並びます。
焼き立てのパンを求めて、毎日来店されるお客様もいらっしゃいます。
店内には常に香ばしい焼き立てのパンが香り、食欲をそそります。
イタリアの伝統製法、最新トレンドを五感で感じ、とても実りの多い訪問となりました。
当社の商品開発に活かせるよう、今後も精一杯努めて参ります。
イタリアの食卓に欠かせないパンといえば『グリッシーニ』です。
クラッカーのようなサクサクした食感の細長いパンで、「Panetteria Fagnola」のある、ピエモンテ州を代表する世界的に有名なイタリアの食品です。
単体で食べても、ハムを巻いても、料理のソースにつけても、、、食べ方は自由!何にでも合います。
そして、ピエモンテ州といえば、美食やワインの郷として有名ですが、その中でも「Panetteria Fagnola」のあるBRAはスローフード※発祥の地として知られています。(※地域の伝統食や調理法を守り、食事をゆっくり味わうこと)
そのBRAを代表する食品が、「サルシッチャ(Salsiccia di Bra)」です。
サルシッチャといえば、普通は加熱された豚肉ですが、BRAのサルシッチャは生の牛肉と豚肉の脂肪でできており、非調理のまま食べられます。
このサルシッチャは、昔、近くに豚肉が食べられない宗教のコミュニティがあり、その人達のために誕生しました。
また、BRA産のソーセージ以外は全て牛肉の使用が禁止された歴史もあるそうで、現在でもここだけの特別な名物となっています。
スパイシーでとても美味しく、ワインやグリッシーニとも合います。
皆様も機会があれば是非行ってみてくださいね。
イタリアと日本では食文化の違いはありますが、当社は皆様の生活に寄り添うパン作りを心掛けて、今後も商品開発に努めて参ります。
フランスでは、ご想像のとおり「フランスパン」が必ずと言っていいほど食卓に並びます。
「フランスパン」の中でも、代表的なものが「バゲット」ですが、実は「バゲット」の長さは最大80センチ、重さ最大250グラムとフランスの法律で定められており、
2022年にユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
そして、フランスを代表する料理も、パンとの相性が抜群で、パンと一緒に食べることを前提としているものが多くあります。
写真にて、その料理を一部ご紹介いたします。
①エスカルゴは、身を食べた後、残ったオリーブオイルベースのソースをパンにつけて食べます。
②パテ・ド・カンパーニュ(写真手前から2番目)は、パンに塗って食べます。
③牛肉のタルタルは、卵黄と絡ませ、パンにのせて食べます。
④パリ名物のオニオングラタンスープは、スープの中にパンが浸されています。
このように、パンはフランスでも毎回の食事に欠かすことのできないものです。
今回の訪問では、フランスパンの特徴を実際に感じながら、フランス料理とパンの組み合わせについて学ぶことができました。
今回の経験を、日々の食事に欠かせないパンの開発に活かしていきたいと思います。
2023年9月19日、パネックス長野工場のある、長野県伊那市へ5年半保存可能なロングライフパンを19,920個寄贈いたしました。
2018年2月に伊那市とは災害時応援協定を結んでおり、災害時には市の要請により当社のパンを提供いたします。
今回寄贈したロングライフパンは、2024年1月25日以降順次、伊那市内の小学校12校・中学校6校の全生徒へ配布される予定です。
当社のロングライフパンを通して、防災について今一度考え直すきっかけになれば幸いです。
パネックスのラッピングバスが走行中
2023年6月より長野県伊那市のバス会社「伊那バス」様にて、当社のロングライフパンのラッピングを施したバスが走行しております。
当社で製造しているロングライフパンのプリントが施されていますが、皆様はどのパンがお好みでしょうか?
実際に走行しているバスを見たお客様からは、「見たよ!」と多数ご報告をいただき、とても嬉しく思います。
皆様も是非見つけてみてくださいね(^^♪
イタリアのパネッテリーア「Panetteria Fagnola」にて撮影をした、Gian Franco氏の動画をアップいたしました。
「Panetteria Fagnola」は今年2023年で、創立100周年を迎えます。
Gian Franco氏へ、100周年を迎えたことに対する想いや、パネッテリーアの日常風景を取材いたしました。
ぜひご覧ください。
世田谷区用賀のパネッテリーア「Gian Franco」にて撮影をした、Gian Franco氏の動画をアップいたしました。
Gian Franco氏のおちゃめな一面も見られます。
ぜひご覧ください。
世田谷区用賀のパネッテリーア「Gian Franco」へ、3年ぶりにGian Franco氏とパティシエのEmanuela Isoardi氏が来日いたしました。
パネッテリーア「Gian Franco」は2020年・2022年に食べログの「パンTOKYO百名店」に選出されています。
来日期間中限定で「Gian Franco」にて二人が実際に製作したパン「フォカッチャ・ロマーノ」を販売し、多くのお客様にご来店いただきました。
本日、長野県伊那市の支援センターで行われた、「ママの為の防災講座」へ参加させていただきました。伊那市危機管理課の方による防災についてのお話があり、パネックスは、『循環備蓄』のお話をさせていただきました。
弊社のロングライフパンは備蓄品としても最適ですが、買い置き食品としても活用できるので、常に忙しい子育て中の方々の育児・家事のサポートとしての役割、普段の生活に寄り添うという視点からもお話をさせていただきました。お子様も一緒に参加されたこの講座は、終始和やかな雰囲気でした(^^)
お土産に弊社のロングライフパンをお渡ししました。
少しでも、弊社のロングライフパンが皆様のお役に立てば幸いです...♪
今月10日に長野県伊那市で行われた、「いーなちゃん駅伝カーニバル」へ協賛し、参加賞として配布するためのパンを寄贈いたしました。しかし、当日が雨天だったため、イベントは中止に...
参加した12チームの選手の皆様へ参加賞としてお渡し頂きました!
イベントが中止になってしまったことは残念ですが、弊社のパンをお召し上がり頂き、少しでも嬉しい気持ちになって頂けたらいいなと思います♪
来年は無事に開催できますように...(#^.^#)
今月、4日に開催された「中央アルプス西駒んボッカ」へ協賛し、参加賞として配布するため弊社のロングライフパンを寄贈いたしました。
コロナウイルスの影響で、3年ぶりの開催となったこの大会。中央アルプス西駒山荘のストーブで使用する薪を背負い、駆け上がるレースです。コースは全長11.6キロ、標高差1,750メートルで、上位入賞者は2~3時間台でゴールされました!
西駒山荘を利用する方々のために、がんばって薪を運んでくださった皆様、本当にありがとうございます!そして、お疲れ様でした!!
今週から長野工場にて、地元高校生の職場見学が始まっています!1日目は4校より6名、2日目は1校より2名の生徒の皆さんにお越し頂き、弊社のことや、製造するロングライフパンのお話に熱心に耳を傾けて頂きました。
沢山の職場見学を実施する企業の中から、弊社に興味を持って頂けたことを、大変嬉しく思います!(#^.^#)
来週からもまた、たくさんの生徒の皆様にお越し頂ける予定です。この工場見学が、少しでも将来の進路を決める手助けになりますように♪
伊那西高校で行われたキャリアフェス2022に、4回目の参加をさせて頂きました。
同校卒業生の弊社社員も一緒です♪
学生一人ひとりがそれぞれのキャリア(生き方)について考える機会を提供するイベントで、上伊那地域から33企業が参加し、パネックスのブースには、60名を超える大変多くの生徒の皆さんにお越し頂くことができました。実際に昨日製造したばかりのパンをお見せすると、賞味期限が2カ月近くあることを、皆さんとても驚いた様子だったのが印象的でした。
沢山の生徒の皆さんが弊社に興味を持って頂き、大変嬉しく思います。
将来一緒に働く仲間がこの中にいるのかな?と思うと、今から楽しみな気持ちでいっぱいです(^^)
伊那中央病院様で働く、1025名の医療従事者の方々へ感謝を込めて、弊社のロングライフパン2050個を寄贈いたしました。
私たちの命を日々守ってくださる方々に、少しでも喜んでいただけますように。
コロナ禍のため、学生時代満足に修学旅行や学校行事などができなかった新入社員のために、感染症対策を徹底しながら、下関工場・長野工場研修旅行を開催いたしました。普段は会うことのない両工場の社員たちですが、終始和気あいあいとした雰囲気でした!
長野工場・下関工場にて、ロングライフパンについての講義、工場見学の後、各工場周辺のお店で、地元の名物グルメを美味しくいただきました!!
長野では地元名物のソースカツ丼、下関工場に近い福岡では、博多でもつ鍋や、ジェラート、有名店のパンケーキをいただき新入社員たちのフレッシュな笑顔を見ることができました!これから新入社員も一丸となり、一緒に美味しいパンをお届けしてまいります!
本日Makuakeにてプロジェクト開始いたしました!
食べログ3.73★パン百名店にも選ばれた【ジャン フランコ】さん監修のもと何度も施策を重ねて、『低糖質Style』より下記5種類を先行販売しております。
===低糖質Styleラインナップ===
お得なセットは数量限定ですので、ぜひチェックしてみてください!今後ともご愛顧くださいますよう、よろしくお願い致します。
12月に行った社内行事のご紹介を致します。コロナ禍の中、忘年会を自粛された方々は多くいらっしゃったかと思います。弊社でも忘年会は自粛致しましたが、長野工場では地元のお店【創作バル FLATT.】様にお越しいただき、出張で料理を作っていただきました。
ソーシャルディスタンスを守りつつ、地元野菜を使ったこだわりのクレープ&スイーツを美味しくいただきました♪ 出来立ての美味しい料理は最高でした。出来上がっていく料理の様子を眺めるのも楽しかったですね。
また、クリスマスには社長からケーキを頂きまして、たくさんの並んだケーキにはしゃぎつつ美味しくいただきました。美味しいものをたくさん食べて元気いっぱいです(^^)!
新型コロナウィルスが猛威をふるう、大変な世の中ではありますが、お客様のお力になれるよう、 社員一丸となってこれからもおいしいパンをお届けしてまいります!
今日は『防災の日』です。近年天災が増えていますが、備えは万全でしょうか?いざという時に備えて、しっかり備蓄しましょう。
KOUBOのパンは賞味期限最大75日ですので、普段消費しつついざという時にも備えられますよ(^^)
買い忘れがない定期購入もございますので、ぜひご活用くださいませ♪\防災週間8/30~9/5です/
ご購入はKOUBOで!!!
東京都世田谷区用賀のパン屋『Panetteria Gian Franco』を監修している、ジャンフランコ・ファニョーラ氏がイタリア製パンセミナーの講師を務めました。
セミナーの中で紹介されたパンの中には『Panetteria Gian Franco』でも販売しているパンもありますので、下に写真にて紹介いたします。(販売している商品名と異なるものもございます。)
イタリア伝統の味をご賞味くださいませ。
9月1日は防災の日です。
毎日の食事と非常時への備えを兼ねて、循環備蓄を始めてみてはいかがでしょうか?
常に一定量のストックを持っておけば、いざというときにも安心です。
2017年12月26日(火)より長野工場にて、アウトレット品の販売を開始します。
ぜひお越しください! ※12/29(金)~1/4(木)はお休みさせていただきます。
株式会社パネックス 長野工場 伊那市東春近7000-9
家庭や職場での防災対策はしていますか?この機会にもう一度災害への備えを見直してみてはいかがでしょうか。
弊社ロングライフパンは低温長時間熟成によりしっとりさ、おいしさが長続きします。賞味期限は商品によって違いますが45日、60日です。日常の食事やおやつにもおいしくお召し上がりいただけます。常に一定量の備蓄をしながら、食べた分を買い足す“循環備蓄”をしておけば、いざというときにも安心です。
8月31日から9月6日まで渋谷の東急百貨店で行われたロングライフフェアにて、ロングライフパンの試食販売を行いました。多くのお客様に足を運んでいただき、誠にありがとうございました。
甲子園初出場を決めた下関国際高校!おめでとうございます!!
パネックス下関工場従業員OBよりロングライフパンを差し入れしました。
甲子園での全力プレーを応援しています!頑張ってくださいね!!
会社保有のヤフードーム年間指定席、コカコーラシート最前列!
ここからの観戦は、まるでフィールド内ですね!!希望者は野球観戦に行くことができますよ!
2017年6月20日~28日イタリア研修旅行へ行ってきました。
研修旅行期間中のイタリアは記録的な熱波で約1か月近く雨が降っておらず、気温も毎日35℃と過酷な気候の中でしたが、ミラノ・ベローナ・水の都ベネチア・フィレンツェのミケランジェロ・ナポリ・青の洞窟・ポンペイ遺跡・ローマのコロッセオ・スペイン広場・トレビの泉と、テレビでしか見たことのなかった素晴らしい歴史的建造物・美術品・絵画・景色をこの目で見ることができて感動の連続でした。
パネトーネ種(天然酵母)を使用したKOUBOのパンは『賞味期限最大90日』
長期保存なのに、ふんわり優しい食感の美味しいパンです。
ライフスタイルにあわせて選べるセットを多数ご用意しております。